三渓小学校四年生体験学習  
平成25年12月11日 四年生40名が学校近くの鎮守の森で
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突然の冷たい風雨の中、にぎやかに40人が到着

祖父母の時代では常識だったこと・・・
「地球にやさしい」工夫を体験しよう。

稲はモミまきから五か月で、おいしいお米が
獲れて、ワラが残る。 そのワラで縄を綯(な)って
紐(ひも)、ロープ、お正月の「しめ縄」等にしたり・・・。
そして、役目を終えるとやがて土にもどります。
ゴミになって残ることはありません。

ボランティア講師から教えてもらいながら、
一人ひとり自力で出来るようになりました。

自力でやり遂げた達成感!
現代っ子ですね。 かわいいファッションにして・・・

残ったワラは小学校へ持ち帰って、復習。(かな?)

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