さぬき文化・自然塾 池田邦太郎先生 による子供ワークショップ(於)詫間町大浜小学校、船越神社 (H22.8.9) |
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詫間町大浜小学校のお友達と遊びながら学びました。 ストローや空き缶などが、たちまち楽器になって、 いろいろな音やリズムが生まれ、子供たちそれぞれの感性で広がる世界を体験しました。 アルミの空き缶ふたつ、お水、セロテープ、色紙で今まで見たこともないものを作りました。 色紙の飾りつけがかわいくて、傾けると ポコポコ・・・と音がして、お話しているようでした。 三渓小学校と大浜小学校の児童たちが、半年ぶりに交流できました。 前回 2月20日 三谷八幡宮で 初対面でした。 ここをクリックしてね |
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大浜小学校体育館に 数十名が集いました。 |
五所野尾先生 と 池田邦太郎先生ご夫妻 |
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水がもれないようにセロテープで空き缶をつなぎます。 大浜小のお友達が教えてくれています。 |
”こうすれば、水もれしないよ” と邦太郎先生。 真剣な まなざしで先生の周りに集まってきます。 |
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手当たりしだい、何でも楽器にしてしまいます。 極めつけは、ご自分の頭をガラスコップでゴンゴン たたいて 喉から音を出して音楽にしました。 |
空き缶オカリナ これにはビックリ!! |
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新聞紙を折って ヤッと振れば、 パーン と大な音。 大きな輪になって皆で順番でリズムを作りました。 |
五所野尾先生による セミ の お話。 写真を見ながら 鳴き声のまねをしたり、習性などについて非常に わかりやすいお話に みんな引き込まれて行きました。 |
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卵からかえって、日本では土の中で約7年。地表に出て わずか2週間で一生を終わります。 地表は危険なので 本当はずっと土の中にいたいのかな? |
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あー おもしろかった。 邦太郎先生ご夫妻と五所野尾先生に見送られ、 貸切バスに乗り込んで、高速道路で三谷町に 帰ってきました。 直近 生き物自然塾 予定 8月24日 天神笹祭り(観音寺市大野原町) 9月18日 高松市 三谷八幡宮 |
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